経歴

昭和59年3月29日生。
神戸に生まれ、幼少期を広島で過ごし、小学1年生以降は神奈川県で育つ。
平成17年プロ入り。19年二段、22年三段、24年四段、25年五段、27年六段、30年七段。
日本棋院東京本院所属
著書「やさしく語る　碁の本質」「やさしく語る　布石の原則」「やさしく語る　碁の大局観」「やさしく語る　棋譜並べ上達法」
NHK囲碁講座別冊付録にて「白石勇一の棋譜クリニック」、週刊碁にて「目算ナビゲーター白石勇一」を連載。

平成13年 ： 全国高校選手権優勝
平成15年 ： 全日本学生本因坊戦優勝（中央大）

平成22年 ： 第35期新人王戦で三谷哲也六段を2-1で破り優勝

http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000402.html

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指導碁の特徴

指導碁の対局数は19路盤で8000局以上、またその内3000局以上を採譜して研究してきました。
入門者から高段者まで、どのような棋力の方にも適切なアドバイスを差し上げます。

指導方針としては、強くなるための方法を正しく身に付けて頂くことを重視しています。
対局中に何を意識すべきか、普段どのような練習に取り組むべきかをお伝えし、またその進度を確認します。

また、指導内容をしっかり持ち帰って頂くため、棋譜や参考図をお渡しするサービスを提供しています。
ぜひご活用ください。

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